妙高国際ロッジは新潟県妙高市の妙高杉ノ原スキー場三田原ゾーンにある宿泊施設。「M高原ロッジ」「MK....

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ)

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ) 概要・歴史

妙高国際ロッジは新潟県妙高市の妙高杉ノ原スキー場三田原ゾーンにある宿泊施設。「M高原ロッジ」「MK....

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ) 画像

妙高国際ロッジ(2019年4月)
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
南側建物の西側半分は比較的損壊が少ない
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
中央部は半壊している
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
東側も南面については比較的綺麗な状態である
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
南に面した中央入口は倒壊寸前で極めて危険な状態である
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
南側建物の東端。南面は綺麗だが、山側にあたる北面は激しく崩壊している
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
北側半分がほとんど崩れ去っている
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
南側建物の東半分北面
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
東半分北面
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
中央部分の裏手も壁面が崩落している
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
南側県道から見上げた妙高国際ロッジ
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
北側の道路から見下ろしたところ
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
東側はそのままスキー場で、妙高三田原ハイスピードリフトの建屋が見える
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
建物①を東側から見たところ
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
建物②はほぼ綺麗な状態だが、屋根は一部へしゃげている
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
建物①を南側から見たところ。屋根に損壊が見られる
© 2019 廃墟検索地図 転載禁止
妙高国際ロッジ(2022年5月)
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
上が南。北側建物は完全に倒壊、南側も時間の問題となっている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
中央部分。木造部分はほぼ倒壊している
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
南面はかろうじて残っているが書き割り状態
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
北側建物左端の残骸
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
1階2階部分の一部がかろうじて残っている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
建物①北側。エントランス部分が潰れている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
建物①南側。崩壊が進み内部がむき出しになっている
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止
© 2022 廃墟検索地図 転載禁止

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ) 動画

近くのスポット

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ) ストリートビュー・空中写真

妙高国際ロッジ(M高原ロッジ) 関連ブログ・参考リンク

http://www5f.biglobe.ne.jp/~metamorphose/myoukou.html
前置きが長くなりましたが、ここからが廃墟です。M高インターを降りたのが、午前6時半。ここはSノ原スキー場の三田原ゾーンです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tooyamanobmw/9728591.html
さて、本日は新潟県のスキーで有名な高原のロッジの廃墟です。道路からはとてもわかりにくく、みつけにくい場所にありました。
http://ameblo.jp/shiromaru8/entry-10893802941.html
山奥に、そのロッジは佇んでいた・・・外観。この建物は上空から見ると「H」の形をしてて、こっち側はそれほど傷んでない。裏側は物凄いことになってたのだが、この時の俺たちはまだそんなことも知らない。五月とはいえ、新潟の山奥。まだまだ雪は残る。
http://blog.livedoor.jp/arajiru0721/archives/52163533.html
そんな糞な話は置いといて今回の廃墟です。最近ここに書くことが廃墟以外のネタで思いつかなくなってきました。年末正月に廃墟行ったりツイッターで廃墟つぶやきしたりと完全に廃墟の住人状態です。一応アニメ観たりとかしてるけど、完全に惰性ですしね。ジョジョとまほいくが終わ
https://ameblo.jp/maplechocolate/entry-11758120911.html
その名は妙高国際ロッジ。そこそこ大きい建物だ。今は壁がいたるところで剥がれお化け屋敷状態。スキー場の集客が減れば周辺の宿泊施設、飲食業が大打撃。温泉も同様だ。結構スキー帰りで温泉利用する人が多いから。
https://mindtravel.web.fc2.com/niigata/ni-a5-01.html
2010/夏 訪問M国際ロッジこの辺りは方々にスキー場が点在する地域ですが、夏は人影も疎ら。そんな中で私が訪れたのは、静寂に包まれた、とある廃ロッジ。正面から見た感じでは、まだまだ頑張れそうな感じ。これより古臭い現役の施設など、いくらでも在りそう。立派な玄関口の脇に転がっている、赤くて丸いヤツ。たぶん達磨様でしょうか…、廃墟での受難はお約束ですね。ロビー近辺は高さ方向が広く開放的で、雰囲気も悪くない。国際と謳うだけのクオリティは持っていた様で。物件規模に見合っている、かなり大きめの暖炉。大勢のスキーヤー達に、貴重な暖を提供し続けた。電話BOXが当たり前で、携帯電話など想像もつかない時代。一旦便利に慣れてしまうと、後戻りするのは難しい。ローラースケートを見ると、光GENJIを思い出す。当時の人気絶頂っぷりは、他に類を見ない程でした。新潟県の土産と言われて想像するのは、米菓子とかお酒とか。今時ペナントや提灯を買う人は居るのか、そもそも売っているのか。次のページ戻るTOPPowered by FC2ホームページ