笹川流れ廃隧道群(松陰第ニ・第三隧道、アジリキ隧道、天王沢隧道、大正浦隧道、ヒトハネ隧道)

笹川流れは新潟県村上市にある海岸。国の名勝および天然記念物に指定されている地域で、日本百景にも選定された県下有数の海岸景勝地である。

このルートには数多くの隧道があり、廃隧道も見られる。羽越本線旧線を利用した隧道・廃隧道もある。

笹川流れ前後区間の主な廃隧道に以下のようなものがある。

松陰第ニ隧道:通過可能。昭和29年竣工。延長16m

松陰第三隧道:片側封鎖。隧道途中で狭くなっている。昭和28年竣工、延長35m、幅3.5m、高さ3.5m

アジリキ隧道:昭和40年竣工の素掘り隧道。片側が木製の柵で封鎖。延長78m

天王沢隧道:昭和41年竣工の素掘り隧道。延長71m

旧カタガリ松隧道:大正6年竣工。延長7m、幅1.1m、高さ1.4m

大正浦隧道:昭和41年竣工、延長34m。木製の柵で封鎖されている

ヒトハネ隧道:完全に封鎖されている。昭和16年竣工、延長120.8m

また、現道の中に第一、第二芦谷セットと呼ばれる、片側車線だけがスノーシェードになった羽越線旧線構造物の道路転用箇所がある。

物件は管理されており、無断侵入や破壊・損壊行為、物品の持ち出し等は法的に禁じられています。航空写真・ストリートビューからの鑑賞を強く推奨します。また周辺地域を訪問される場合でも、公道上から外見のみを見学し、地域の方々に迷惑となる行為は強く慎まれるようお願い致します。情報は最新の状態を反映しているとは限らず、リニューアル・再生されている場合もあります。当サイトの情報は物件の歴史的に一時的な状態を示しているのみです。また、不使用施設以外の味わい深い施設をおことわりの上紹介している場合がありますのでご注意下さい

笹川流れ廃隧道群(松陰第ニ・第三隧道、アジリキ隧道、天王沢隧道、大正浦隧道、ヒトハネ隧道) 住所

新潟県村上市板貝

笹川流れ廃隧道群(松陰第ニ・第三隧道、アジリキ隧道、天王沢隧道、大正浦隧道、ヒトハネ隧道) 種類

廃隧道

笹川流れ廃隧道群(松陰第ニ・第三隧道、アジリキ隧道、天王沢隧道、大正浦隧道、ヒトハネ隧道) 画像

笹川流れ廃隧道群(松陰第ニ・第三隧道、アジリキ隧道、天王沢隧道、大正浦隧道、ヒトハネ隧道) 写真・ブログ・リポート

ルートレポート
今回紹介する国道345号線は、通称『日本海夕日ライン』と呼ばれ、景勝「笹川流れ」の真っ只中を貫く、キラッキラの観光路線である。 いつもとは体裁の違うレポートとなったのは、廃隧道など、「山さ行がねが」的な見所に絞ってご紹介する為である。敢えて取り上げていないもの
国道345号 笹川流れの隧道群その1
2009年遠征第二弾は山形県から新潟県にかけての国道345号の海岸沿い、いわゆる笹川流れと呼ばれる景勝地にある旧道の隧道群の探索にターゲットを定め、調査を決行した。 前日金曜日の午後八戸を発ち、新幹線で仙台まで行きそこから高速バスで鶴岡市に宿泊し、土曜日7時の
笹川流れ 廃隧道群 - ~鉄道・交通・風景その他~ 阿武隈の郷(さと)から
2009年1月5日 廃道(はいどう)」「廃隧道(はいずいどう)」にハマっています。隧道とは、トンネルのことです。 廃道についてはこちら(ウィキペディア)をご覧下さい。 昨年(2008年)の12月29日のこと。 親戚の人に、笹川流れという名勝地にドライブに連れて 
ルートレポート - 山さ行がねが
道の駅「笹川流れ」が、国道345号線沿いに建つのは、地名的には笹川ではなく、その南の桑川である。 この桑川は、 おなじみ『山形の廃道』さんの隧道リストによれば…、 …この部分に で、この旧道の隧道、大正浦隧道といい昭和41年竣工の延長34m。
日本裏街道紀行―風と空と時と |東北の旅⑤ 笹川流れ(その②)
道の駅笹川流れを過ぎると「カタガリ松隧道」が現れるが、かつてはその左側の海岸沿いを通ったらしい。何も残っていないように見えるが、右手斜面はコンクリートが塗られている。そうすると現れるのがガードレール。すっかり錆びてしまっているが、これこそここに道路が通っていた
日本裏街道紀行―風と空と時と |東北の旅④ 笹川流れ(その①)
新潟市から青森市へ至る東北日本海沿岸のメインルート、国道7号が新保岳(852m)を頂点とする葡萄山塊の東側、内陸部で峠を越えるのに対し、国道345号は「笹川流れ」と呼ばれる海岸線を沿って北上する。この先笹川流れは山塊が海に落ち込む険しい地形のため通り抜けが容易
笹川流れ廃隧道群
最近(とは言っても10ヶ月くらい前からですが…)、「廃道(はいどう)」「廃隧道(はいずいどう)」にハマっています。隧道とは、トンネルのことです。廃道についてはこ
山形遠征記(廃墟編) | 自転車で飛ばした雨の日の
素堀国道廃隧道2連発!! 横山とトンネルで騒いでしまったw 次の隧道に入る前に、今通って来た隧道を振り返る。もはやそれは過去に車の往来があったかどうかも忘れてしまうほど、自然に溶け込んでしまっている。
笹川流れで 廃トンネル巡り|眠れる獅子 ~し
途中に荒沢最終処分場なる施設があるためか、ちゃんと除雪されており、難なく荒沢へ 次は昨冬、雪で断念した荒沢集落から大須戸集落へ抜ける林道を通ってみます。