相賀隧道 三重のＲ４２,三重県、滋賀県 界隈をうろうろしています。 夜ばかりうろうろして、明るい時間の三重を堪能できていません。 たまには、と言うことで二日間の旅 06.JPG なんとなく手入れされていて、廃道な感じは薄いです。 07.JPG

【国道42号線旧道-相賀隧道】前編 三重県の国道42号線には沢山の旧・廃隧道があります。しかも大正時代の煉瓦隧道です。 道の駅を出発して いくつかカーブを曲がって高度を上げると 間もなく旧道・相賀隧道に到着。 場所はちょっとわかりづらいですが、

福井県を中心とした。酷道、廃道、旧道、峠、隧道の探索ブログです。 お気に入りの人に登録/削除. 全体表示. [ リスト ]. この国道４２号紀北隧道群は皆、この岩井藤太郎氏によって設計された隧道群です。 いずれも素晴らしい隧道群。 時期的には煉瓦隧道制作期としては末期と言えます。 洗練された感じがありますね。 田代隧道のちょっと先輩って感じでしょうか。 そしてやっぱり石工は違うみたいです 

そんな劇的な隧道の名は・・・. 相賀隧道（あいがずいどう）. レポスタート！ イメージ 2. ここは旧道の尾鷲市側の入り口。 紀北側、つまり南下している今回のたびにおいては最初に出会った旧道入口は諸々の事情で、素通りしました。 この辺はまた これもまぁ廃道の醍醐味だけどもさ. おいおい隧道大丈夫だろうな？ しかしそこそこ新しそうな崩壊です。 同じところが断続的に崩れてるようにも見えます。 もしそうならば、僕は一刻も早くここをクリアしなければなりません。 イメージ 13 ！！！！！ イメージ 14.

通い慣れた紀勢道を使い、最初に立ち寄ったのは紀北町相賀の山中に残る相賀隧道。国道42号馬越橋の尾鷲側のたもと。右側の草地が旧国道です。かつての国道もすっかり廃道と化してます。さらに奥へと進んでいくと相賀隧道があります。なんと坑口にフェンスが設置されてしまいました。まだ新しいです。隧道名を掲げた扁額。さて、フェンスの扉をよく見たら鍵が無かったので、中へと失礼させてもらいました。