背炙山ロープウェイ(せあぶりやまロープウェイ)は福島県会津若松市の背炙山にあった観光ロープウェイ...

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場)

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場) 概要・歴史

背炙山ロープウェイ(せあぶりやまロープウェイ)は福島県会津若松市の背炙山にあった観光ロープウェイ...

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場) 画像

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場)(1963年5月)
©国土地理院
(1976年11月)
©国土地理院
(2011年10月)
©国土地理院
休憩所「みはらし」(2021年9月)
©Google

近くのスポット

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場) ストリートビュー・空中写真

背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場) 関連ブログ・参考リンク

http://old-skier.seesaa.net/article/303770307.html
2012年12月8日 東山温泉(背炙山)スキー場(福島県会津若松市),スキー人口の減少などにより、営業 中止や廃業・廃止となるスキー場が増えています。 「'76オールスキー場完全ガイド(立 風書房)」によれば、「東山温泉から第1・第2ケーブルを乗り継いでゲレンデへ出る。コブ も あづまスキー場(福島県福島市) ・ 雷神山スキー場(福島県喜多方市) ・ 昭和村営 スキー場(福島県昭和村) ・ 喜多方五分一スキー場(福島県喜多方市).
http://www.8beat.com/ropeway/higashiyama.htm
背炙山ロープウェイは、東山温泉の背後に位置する背炙山(せあぶりやま:標高863m) の高原状の山頂の西側に作られた背炙山駅と温泉街の山麓駅を結んでいた市営の ロープウェイで、山頂東側の関白平から磐梯山や猪苗代湖方面の眺望を楽しむ「空飛ぶ ツ黴
http://yamayama.jp/seaburi/seaburi.htm
福島の山々 ・・・ 北東部の地図 登山ルート ○ マピオン ・・・・ 背炙山の周辺地図 ○ 国土地理院 ・・・ 1/25,000地形図:若松 ○ 市町村のサイト ・ 会津 背炙山の麓には 千年以上の歴史を誇り竹久夢二や与謝野晶子などの文人にも愛された東山温泉がある 。
http://www.aizue.net/kankouruuto/asasanpo-higasiyama.html
ロープウェイ跡. 背炙山ロープウェイは、昭和31(1956)年に開業。 北海道と東北、北陸 で3ヶ所しかなかったため、「空飛ぶ観光バス」として、7時30分から208時まで運行し ていた。 漫画家の手塚治虫氏も、このロープウェイを舞台にした作品を残している。
http://blog.livedoor.jp/gotokentarou/archives/67892309.html
会津に行き、時間があると訪問する場所がある。背あぶり山山頂・・会津の奥座敷と言われる東山温泉から更に山を登るとそれは有る。この建物の屋上に見晴台あり。屋上の屋根には、私の若気の至りの痕跡である『〇〇参上〇年〇月〇日』のサインが残っているはずだ。ただ、現在はこの
http://www.geocities.jp/atagoeni/f19/seabu.htm
これが背炙山863m山頂の三角点と思いましょう。 17:05 看板 17:07 廃墟とかしたスキーリフト 17:04 石碑 17:07 廃墟になった無料休憩所 17:03 眺めの良いキャンプ場だな
http://est61.blog60.fc2.com/blog-entry-1092.html
少なくとも20年前には営業していなかったと言いますので、帰宅後に取り調べてみたら、1985年に閉鎖になったみたいです。 更に興味を持って調べてみると、何と東山温泉から、背炙山の間に「背炙り山空中ケーブル」と呼ばれるロープウェイがあったと言います。会津若松市が造ったもので、1956年に開業し、更には1963年に第二ケーブルが延伸し、スキー場用のリフトが2本も造られたそうです。 このリフトは、正に後者。 このヒルトップから全長6kmのゲレンデを滑り降りていたそうです。
背炙山ロープウェイ(背炙山スキー場) 関連ワード
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