立待保塁は、北海道函館市に残る函館要塞の一部。函館山の登山道「七曲り入口」付近に位置する。 函館....

立待保塁

立待保塁 概要・歴史

立待保塁は、北海道函館市に残る函館要塞の一部。函館山の登山道「七曲り入口」付近に位置する。 函館....

立待保塁 画像

立待保塁(2019年4月)
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近くのスポット

立待保塁 ストリートビュー・空中写真

立待保塁 関連ブログ・参考リンク

http://blogs.yahoo.co.jp/tusk380/34733543.html
ヤブ蚊を養殖しているような環境! 夏場の訪問は虫さされを覚悟されたし! ついでに立待低地観測所の画像、立待堡塁内にあるこの観測所は 9cmカノン砲用ではなく、千畳敷砲台用である。 濃霧のさい御殿山及び千畳敷では視界が極端に遮られる。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jiko-hokkai/lute-tabi15d.html
温泉を出て、函館半島の先端、立待岬へ。お墓の中を通る道は独特の雰囲気を醸し出し 、その終点に岬はある。そして、立待保塁跡を見に行く。詳しい場所はわからなかった けど、道の横に要塞の遺構らしきものがある、先ほど行った千畳敷方面への登山道(
http://blogs.yahoo.co.jp/tusk380/404094.html
2007年12月16日 立待堡塁 この立待周辺も要塞の宝庫である。立待堡塁の主砲は御殿山第一、第二、 及び千畳敷とは異なり9cmカノン砲である。立待堡塁を紹介する前に用途不明の コンクリート物を見てもらいたい。 資料もなく、また作りが雑なことから要塞と
http://www006.upp.so-net.ne.jp/fortress/tsugaru/tachimachi.htm
立待堡塁付近 拡大図. (下) 1948(昭和23)年頃に撮影された立待堡塁跡や演習砲台跡 。 写真右上の掩蔽部は、現在すぐ横に一方通行の観光道路(立待岬の帰り道)が通って いるため、簡単に見ることができる。 45式15cmカノン砲は、潜水艦対策兼演習用
http://www009.upp.so-net.ne.jp/fortress/tsugaru/tachimachi2.htm
立待堡塁. (上)(下) 堡塁中心部の地下砲側庫. 地下砲側庫は、9cmカノン砲各2門用の 2つの砲座間に、この一つだけが築かれた。 (上) 9cmカノン砲の第二砲座(左)と地下砲 側庫(右). (上) 砲座の横墻部分(側面)に残る弾室. (上) 砲座の胸墻部分(前面)に残る弾
http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/is-hakodateyosai10.html
(1). 立待岬から市街地へ帰る一方通行の道(立待岬函館停車場線の一部?)を走って いくと、函館山の登山道「七曲り入口」がある。その付近には、立待堡塁の遺構が残って いる。 入口の向かいに、細長い円筒状の遺構があるが、入口は封鎖されている(1)。
http://www009.upp.so-net.ne.jp/fortress/tsugaru/tachimachi1.htm
(上) 立待堡塁の平面図. 1948(昭和23)年頃撮影の空中写真より。
http://www1.ncv.ne.jp/~nishida/hr_yosai.html
千畳敷砲台; 千畳敷休憩所の海側高台にあり、ちょっと解りづらい。 立待堡塁; 啄木の 墓の山側にある七曲コースを登ってすぐに、左手に曲る道がある。通行止めの看板が 立てられていて一般人の立入は禁止されている。 砲台は立待岬の絶壁断崖上にあり、
http://www.hakodate150plus.com/spl/2010/01/post-11.html
2010年1月13日 立待岬周辺にも以下の施設があり一部は登山道等からも確認可能とのことですが、未整備のため立ち入りはお勧めできません。 ・立待堡塁. 9cmカノン砲の砲座跡や地下砲側庫、掩蔽部、厠跡などが現存しているとのこと。立ち入りはあまりおツ黴