海外でも廃墟が人気米サイトが日本の廃墟10選を紹介で、行ってみました。ズンズン上ります。うぉ～ウォータースライダーが見えて参りました。どこから見ようか迷ってしまいます。とりあえずチケットを買わなきゃ。今日は比較的空いてますね。おっさん一枚ください。着いていきな

2010年1月15日 このブログを見て廃墟を訪れ何らかのトラブルに巻き込まれても当方は一切の責任は負いません。 また廃墟の スポーツワールドは大型レジャー施設として１９８８年にオープン。 . 伊豆自体がリゾート地として成り立ってたからでしょうか

静岡県は伊豆にかつて存在したリゾート施設を紹介しよう。アスコットクラブが経営していた「スポーツワールド」総面積48万km2という広大な敷地にプールやテニスコート、スポーツジムのほか宿泊施設やバーベキュー場も備えた総合レジャー施設だ。現役当時の面影がまるでないメ

※解体されました。バブル期に造られた廃リゾート施設です。会員制だったとかなんとか。超有名なこのアングル。滑りたい（笑）プールはこの有様。プールサイドにある売店。

眠っている古い画像をうpしてみようのコーナー（5）伊豆半島にあるレジャー施設廃墟。1988年7月23日に開業、1993年2月に負債98億円で和議申請とあります。バブルの真っ只中、全国で相次ぐリゾート開発と同様この施設も生まれたのでしょう。大小様々なプールや宿泊

スポーツワールドすぽーつわーるど1988年7月にオープンしたこの伊豆○岡スポーツワールドは、敷地面積480000㎡の広大な敷地内に、ホテルなどの宿泊施

今でも「ウォータースライダー」や「波の出るプール」や「リゾートホテル」の廃墟を求めて全国からマニアが訪れます、「既に更地ですよ」OバOOやOケOOO-Oの場所となっています。

明暗のコントラストというのは写真における大切な要素の一つだが、「時間」のコントラストをはっきりとつけることができるのは、廃墟写真にユニークで面白い。廃墟に立つと、時間の残酷なまでの不可逆性を実感させられる。