小函遊歩道(こばこゆうほどう)は、北海道上川郡上川町層雲峡にある廃道。 かつての国道39号線で、197...

小函遊歩道

小函遊歩道 概要・歴史

小函遊歩道(こばこゆうほどう)は、北海道上川郡上川町層雲峡にある廃道。 かつての国道39号線で、197...
この物件のオリジナル画像をご提供頂ける方は、ぜひこちらよりご連絡下さい

近くのスポット

小函遊歩道 ストリートビュー・空中写真

小函遊歩道 関連ブログ・参考リンク

http://www12.tok2.com/home2/airtax04/michi16.htm
2011年6月15日 国道39号線、層雲峡の「銀河トンネル」脇にある、廃道。 大正期、層雲峡の温泉経営者 の私費によって、石狩川沿いの道路を開削。 昭和30年代、国道39号に指定され、柱状 節理の立派な「大函・小函」を望む. 観光道路として活躍。
http://clubjazzy.exblog.jp/14194673/
当面小函は遊歩道として開放されていたが、 平成10年前後より、神削壁落石の為通行禁止となる。 もう10年以上何もしないまま廃道化が進んでいく。 前回来た時はレベル1迄は来たが、封鎖レベル2の場所には立ち入らなかった。
https://hokkaido-travel.com/unknown-hokkaido/unkownsounkyo/
層雲峡は柱状節理の断崖が約24kmも続く日本屈指の峡谷です。そのハイライトが大函(おおばこ)から小函(こばこ)にかけての断崖ですが、この間は道路の改良で、すべてトンネルで通過します。トンネル完成後も旧道を「小函遊歩道」と呼ばれるサイクリングコースに転身させ小函
https://koborezakura.blog.so-net.ne.jp/2013-10-05
層雲峡は大雪山国立公園に位置して、石狩川を挟み約24kmの断崖絶壁(柱状節理)が続く峡谷である。昭和62年6月9日午前6時15分頃。今目の前に見える天城岩(てんじょういわ)が、比高145m、幅20mに渡って崩落を起こし、石狩川を完全に埋め、対岸の国道39号線を
小函遊歩道 関連ワード
  • トンネル
  • 流星
  • 銀河