上北鉱山 概要・歴史
2011-09-29
2023-11-17
上北鉱山
上北鉱山 画像
上北鉱山（2019年9月）
©Google
上北鉱山（1975年11月）
©国土地理院
近くのスポット
上北鉱山 ストリートビュー・空中写真
上北鉱山 関連ブログ・参考リンク
http://www.geocities.jp/kkktkh/sanngyouisan/kamikita/kamikita.html
上北鉱山. kamikita.jpg 昭和33年に閉山した廃鉱山。 かつては銅の産出で名を馳せた そうです。 現役工場が営業していたので、断りをいれてから撮影しました。 巨大な選鉱 所と、窓から明かりが差し込むトンネルが美しい廃墟でした。 2006年8月探訪
http://dynagom.blog.fc2.com/blog-entry-188.html
2013年2月2日 子供の頃、東北本線で青森へ行く途中の野内という駅に索道（貨物用のロープウェイ）が 引かれ、どこからともなく鉱石が運ばれてきており、駅 鉱山内には約700戸の社宅の 他、総合病院、幼稚園、保育所、小中学校、高校分校、役場支所、公衆浴場、販売所、 郵便局、劇場などが . 廃墟の風景. ずいぶん遅れたコメントですが、ちょっとした感想を 。それにしてもこの頃はコメント盛況ですね。私の出る幕もないような。
http://home.f01.itscom.net/spiral/kita/kita01.html
呼称・上北鉱山場所・青森県紅葉の名所といわれる上北鉱山跡へ紅葉はほとんどおわっていた。抗口から中和施設まで伸びるパイプ。トンネル雪よけのアーチなのかな。窓からの光がリズムを刻む。一枚の油絵。ここでトロッコがすれ違ったのかな。
http://ameblo.jp/grand-pulse/entry-11471514948.html
青森県上北郡の山中にあった上北鉱山最盛期は国内最大の銅産出量を誇り「神風鉱山」と呼ばれるほどだったが、鉱石の枯渇により昭和48年に閉山となった細い林道を通って辿り着くことができるが、かつてここ一帯に町があったとは想像できないほど廃れていた現在、閉山にはなったも
https://blogs.yahoo.co.jp/takay1975/48217799.html
かつて国内最大の銅産出量を誇り「神風鉱山」の名前をほしいままにした天間林村（現、七戸町）の上北鉱山、正式名は日本鉱業株式会社上北鉱業所。http://www.g
http://www.ja7fyg.sakura.ne.jp/kouzan/kamikita/kamikita.html
上北鉱山青森県上北郡天間林村黒鉱鉱床上北鉱山は、古くから地元住民により鉱石の存在が知られていたが、昭和10年（1935）に三井栄一氏により硫化鉄鉱脈が発見され、昭和12年頃より三井氏と高森鉱山で硫化鉄鉱の採掘を開始した、昭和15年権利は上北鉱山（日本鉱業）に移
https://blogs.yahoo.co.jp/megumi7000/30283061.html
土曜日の事ですが、りえりえさんと上北鉱山跡へ行って来ました。上北鉱山の事はググッて頂ければ詳しい事が分かると思いますがザッと説明しますと…・青森市の南東25kmほどの山中に位置し七戸町に所在する・操業していたのは昭和15年から昭和48年で主に硫化鉄と銅を採掘・
http://heyaneko.jugem.jp/?eid=215
◎上北鉱山の歴史上北鉱山は、旧天間林村天間舘にあった鉱山で、主要鉱物は銅、硫化鉄であった。昭和10年（1935）年に三井栄一が硫化鉱床を発見し、同15年には日本鉱業が本格操業を開始した。昭和16年には、大規模かつ高品位の銅鉱床が発見され、同19年9月には産銅量
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