マンセル要塞

海に浮かぶスノー・ウォーカー

マンセル要塞(The Maunsell Sea Forts)は、イギリスのテムズ川とマージー川河口に建造された第二次世界大戦中の要塞。設計者のGuy Maunsellの名にちなむ。マージー川河口に五つ、テムズ川河口にNore(U5)、Red Sands(U6)、Shivering Sands(U7)の三つの要塞があった。1950年代後半に役目を終えた。

対空防衛の為に建造されたもので、七つの相互に接続された鋼鉄製プラットフォーム、制御塔を囲む五つの砲台によって成る。各要塞はQF 3.7インチ高射砲とボフォース 40mm機関砲を備えていた。

大戦中、30回の空襲で22機の航空機がこの要塞により撃墜された。

その後、Nore要塞は1953年に船の衝突により損傷、死傷者を出した。残骸は1959年から1960年にかけて解体され、ケントのCliffe村近くに曳航され、現在でも見ることができる。

Shivering Sands要塞の一つも1963年に船が衝突し、曳航されることになった。残った塔の一つには潮位観測装置などが設置されている。

Tongue要塞は1996年に荒らしによって崩壊した。

2005年8月、アーティストのStephen Turnerが、芸術活動として六ヶ月間をShivering Sands要塞で過ごした。

1960年代には、いくつかの要塞が海賊ラジオによって占拠されることがあった。

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マンセル要塞 国

イギリス

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