阿蘇観光ホテル(あそかんこうほてる)は熊本県阿蘇郡長陽村(現・南阿蘇村)にあった観光・リゾートホ....

阿蘇観光ホテル

阿蘇観光ホテル 概要・歴史

阿蘇観光ホテル(あそかんこうほてる)は熊本県阿蘇郡長陽村(現・南阿蘇村)にあった観光・リゾートホ....

阿蘇観光ホテル 画像

阿蘇観光ホテル
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ほとんどのガラスが割れて屋根に苔が生えている
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右側側面
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正面エントランス
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右側のレストラン跡
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ロビー跡
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厨房
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右側隅の部屋には食器が散乱している
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正面エントランス付近
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中国語で書かれた「温泉池使用之注意事項」
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浴室
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浴室
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ベッドサイドの機器
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月間『ホテル旅館』1978年8月号
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シャンデリアの残る部屋
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最上階会議室
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会議室
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会議室
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営業当時の阿蘇観光ホテルパンフレット
提供:自動車美術研究室
1964年築の第1別館が紹介されているので、60年代半ば以降のもの
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
阿蘇観光ホテル配置図
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
大広間
提供:自動車美術研究室
プール
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
ロビー
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
会議室
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
バー
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
提供:自動車美術研究室
雑誌『温泉』(日本温泉協会、1949年6月)より、火災前の旧本館
雑誌『國立公園』(自然公園財団、1950年10月)より、火災前の旧本館
『二十年のあゆみ』(九州産業交通、1963年)より、火災前の旧本館
『二十年のあゆみ』(九州産業交通、1963年)より、1958年4月14日に昭和天皇皇后両陛下がご宿泊
『二十年のあゆみ』(九州産業交通、1963年)より、1962年5月14日に皇太子ご夫妻(当時)がご宿泊
『熊本の温泉と休養地』(岩本政教、熊本日日新聞社、1985年5月)より、湯の谷温泉と温泉プール。上は屈曲した形状から北側にあった第一別館か
©国土地理院
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阿蘇観光ホテル(2020年5月)
©ryuma_812
阿蘇観光ホテル
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阿蘇観光ホテル
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阿蘇観光ホテル
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近くのスポット

阿蘇観光ホテル ストリートビュー・空中写真

阿蘇観光ホテル 関連ブログ・参考リンク

http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-975.html
2011年10月19日 名門の果てに -阿蘇観光ホテル- ・ aso_010.jpg. Nikon D700 + Tokina AT-X 16- 28mm F2.8 PRO FX ホテル廃墟によく見られる荒され方です ロビーと言えばホテルの 顔なのですが そこには既に名門ホテルとしての面影は少なく。
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-979.html
2011年10月24日 他の廃墟と比べても朽ちた姿というものは、より栄枯盛衰を強く感じます。 しかし名門 として栄華を築いたホテルの姿を垣間見る事が少し出来た気がしました きっと訪問客は 胸を 焔 l ホーム l 廃欲 -阿蘇観光ホテル- ≫. WELCOME: 廃墟、
http://www.toaru.net/sinnsezi/public_html/y-hoteru.htm
Yリゾートホテル探訪者新生児3世【注意】このホテルは廃墟ではありません。管理者がおられますし、警備も厳重に為されております。立ち入りは禁止されております。阿蘇の高原に突如として現れる巨大ホテル。そこが閉鎖されてからもう何年経つのだろうか?いったい現状はどうなっ
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-977.html
Nikon D700 + Nikkor AF-S VR 24-120mm F3.5-5.6G このホテルでは廃墟となった後 映画のロケも行われたようです。 映画タイトルは「輪廻」。2006年に公開されたホラー映画ですね まぁ私は見た事ないですが。
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-973.html
2011年10月17日 History -阿蘇観光ホテル- l ホーム l EL DORADO ≫. WELCOME: 廃墟、工場、 風景、街角スナップ中心の photo blogです。 廃墟がメインですが、被写体にはこだわら ず、 感性を刺激されたものは何でも撮影して紹介している雑食系の
http://ponichiphoto.blog92.fc2.com/blog-entry-974.html
2011年10月18日 名門の果てに -阿蘇観光ホテル- l ホーム l Prologue -阿蘇観光ホテル- ≫. WELCOME photo blogです。 廃墟がメインですが、被写体にはこだわらず、 感性を 刺激されたものは何でも撮影して紹介している雑食系の内容となってます。
http://blowinthewind.net/bungaku/gosoku/gosoku.htm
土痩せたる天草の島は稲を作るのに適せぬ、山の半腹の余裕なき余裕を求めて甘藷(かんしょ)を植ゑる。島民は 岸を打つ波の音は白い、山を吹く風は青い、その間を縫う径の中央で蛇が蟇を飲む。三生暫く . 高浜の十三仏公園の展望台には、鉄幹と晶子の大きな歌碑。 . 此(この)朝H生が髭を剃りに出懸けて、不図昨夜山中で、巡査に遇ったことを話したら、それから夫れと問ひ詰められて、結局「貴方達ちゃあ、何しにそぎやん旅行(ある)きなはんな? . 湯の谷温泉は今はなく、阿蘇観光ホテルも廃墟となっている。
http://forbiddenkyushu.wordpress.com/2011/09/09/廃れゆく名門ホテル-熊本県:阿蘇観光ホテル1/
阿蘇観光ホテル:概要1939年(昭和14年)開業。終戦後は米軍保養施設として利用される。その後、九州産業交通の直営ホテルとして運営、1957年に昭和天皇が宿泊されることから大改修がなされ、現在の姿へと変貌と遂げる。以来昭和天皇は2度に渡り宿泊されている。199
http://black.ap.teacup.com/purelove/106.html
熊本の内輪山に位置する観光ホテル、映画の撮影にも使用されました。立派な建物に娯楽施設も整っていたのですが、お目当ての温泉、露天はあるようでしたが眺めがあまりよくなかったようです。せっかく山の高い位置に存在するので、お風呂は眺望が効くようなかたちにすればよかった
http://ameblo.jp/ryuzi-0126/entry-11728572929.html
熊本県にあるホテル廃墟。とあるホラー映画のロケ地でもある。ご存知の方もいるだろう。すでに、本館は取り壊され、現在はこの別館を残すのみとなっている。横に長く伸びる廊下は、先が見えず恐怖を感じる。そして、地下へ伸びる階段。ボイラー室。地下を抜け、屋上を目指せば、巨
http://d-landscape.blog.jp/archives/1010140787.html
阿蘇の麓にその姿を残すホテル。ガラスは割られ、荒廃しきった姿となっている内部は朽ちた姿と共に落書きが目立つ訪れた日は霧と共に小雨が降る天気で、何だか建物が物悲しく佇んでいるように感じた
http://smakiphoto.exblog.jp/24650704/
震災後、ずっと気になっていたアソカンへ・・・道中は幾つか決壊している箇所があり、仮設道路が作られていたり・・・アソカン真下から土砂崩れが発生していたり・・・・・・ですが、何とか到着。地震の爪痕が色濃く残っています。ホテルの様子を窺う前に、先ずは社員寮へ。廃墟で
http://ishikawaryuboku.blogspot.com/2014/07/blog-post_272.html
場所: 日本, 〒810-8660 福岡県福岡市中央区地行浜2丁目2-2-2 福岡 ヤフオク! ドーム 次の投稿 廃墟 0711 鹿央里やま蓮まつり(山鹿市) うとん行長しゃん エントリーNo.119(熊本県) ころう君 ころう君4コママンガ ヘッドライト
http://smakiphoto.exblog.jp/23549979
> 主に自然風景・花火を愛でる写真愛好家兼、廃墟ハンター。 by 里村 亜季 プロフィールを見る 画像一覧 カレンダー < February 2017 > S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 9
http://smakiphoto.exblog.jp/25316939/
今更ながら、2017年の初撮り写真でございます。当ブログお馴染みのアソカン。久々に廃墟をVelvia100で撮りました。撮影時は楽しめましたが、露光不足の写真が多くて反省・・・しかも「あ、今の暗かったかも」と思った写真が悉く露出ミスだったので、次回からはちょん
http://4travel.jp/travelogue/10161117
阿蘇でのMechaGodzillaⅢ&703さんの旅行記です。 北九州 900kmぶらり旅? タイムスリップ!阿蘇観光ホテル跡 今は廃墟となっている「阿蘇観光ホテル跡」です。 29年と4ヶ月ぶりに広島から2週連続で訪れ
https://forbiddenkyushu.wordpress.com/2011/09/09/%E5%BB%83%E3%82%8C%E3%82%86%E3%81%8F%E5%90%8D%E9%96%80%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB-%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C%EF%BC%9A%E9%98%BF%E8%98%87%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB1/
阿蘇観光ホテル:概要 1939年(昭和14年)開業。終戦後は米軍保養施設として利用される。 その後、九州産業交通の直営ホテルとして運営、1957年に昭和天皇が宿泊されることから大改修がなされ、 現在の姿へと変貌と遂げる。
https://www.departure-ruins.com/aso-hote/
1939年に政府の資金融資を受け、国策として開業。戦後は米駐留軍の保養施設の時期もあった。1957年には昭和天皇の宿泊を控え全館大改修が行われ、その後も昭和天皇は二度にわたり同ホテルを利用されている。入ってすぐ。窓際に誰か腰掛けている。それは、カーテンを纏った貴婦人。
阿蘇観光ホテル 関連ワード