旧大連自然博物館

旧大連自然博物館は中華人民共和国遼寧省大連にある施設。ロシア風情街の一番奥に位置する。

1900年、帝政ロシアによって建築された。地上2階、地下1階のコンクリート製。当初はダーリニー市役所として使われていたが、1904年2月9日、日露戦争が勃発。1904年5月3日、日本軍が大連を占領し、帝政ロシアはこの建物に放火後、旅順に撤退した。

1926年、日本が修復、満蒙資源館を設置。中国東北地区(旧満州)の資源を調達する為の情報部門だった。

第二次世界大戦後、1950年に中国政府が東北資源館と改称。1959年、大連自然博物館が設置された。1997年、中国国務院より「全国重点文物(文化財)保護単位」に指定。1997年、大連自然博物館は黒石礁へ移転。その後は使われず、やや廃墟化しているという。

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旧大連自然博物館 国

中華人民共和国

旧大連自然博物館 種類

博物館・美術館・秘宝館

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旧大連自然博物館 - 建築ノスタルジア
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